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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2012年05月04日

SGの由来

SGは「Solidbody Guitar」の略称です。発売当初「レス・ポール」という名だったそうですが、
レス・ポール本人に承諾なしに発売したため、本人が知って「そんな薄いギターが良い音する訳ない」と怒り
「俺の名前を使うな」といって名前が使用禁止になり「SG」という安易な名前になったそうです。

  


Posted by ギブソンファン at 10:55Comments(0)

2012年05月03日

ミラレソシミ・・・

低音側(6弦)の弦から「E-A-D-G-B-E」とするスタンダード・チューニング。
7弦バス
プライムギターより4度低く、アルトギターからは1オクターブ低く調弦する。
コントラバス
プライムギターの1オクターブ下に調弦する。
ギタロン
プライムギターより1オクターブ低く調弦する。


しかし、他のチューニングも存在します。

同じくウィキより

D-A-D-F#-A-D
オープンDチューニングの典型。いずれもロック、ブルース、フォーク系で使われることが多い。
E-B-E-G#-B-E
オープンEチューニングの典型。
D-G-D-G-B-D
オープンGチューニングの典型。ブルースやスライドギターでよく使われる。
ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは、このチューニングから6弦を外して5本弦でプレイし、多くの名曲を生み出した。
D#-G#-C#-F#-A#-D#
ハーフトーンダウン・チューニング、全弦半音下げ。ロックでは頻繁に用いられる、全ての弦を半音下げたチューニング。
シャープやフラットが5個以上の調の曲で使われる場合が多い。
さらに全弦一音下げのホールトーンダウン・チューニング(全弦全音下げ)、全弦一音半下げ、二音下げ、二音半下げ…と続くが、
一音下げ以降は、デスメタルなどの一部のジャンルにしかみられない。
D-A-D-G-B-E
ドロップDチューニング。フォークでよく使われる。
1–5弦はスタンダードチューニングで、6弦(最低音弦)のみ、1音下げてD音となっている。
クラシックギターにおいてもニ長調の曲などでよく用いられるチューニングである。
このチューニングは最低音を下げることによる低音の厚みや低音側の3弦でのパワーコードの押弦が容易になるなどの理由で
ハードロック、ヘヴィメタルでも用いられる。またドロップDを行った上で全弦半音下げのドロップC#、
全弦全音下げのドロップCなどのチューニングも存在する。
D-A-D-G-A-D
特殊なチューニングながら、一部では多用されている。
その弦の音程から、「ダドガッド・チューニング」などと呼ばれる。
レッド・ツェッペリンの「カシミール」がダドガッドの代表的な楽曲。

Wikiから引用
  


Posted by ギブソンファン at 15:25Comments(0)

2012年05月01日

ギターに必要な道具


ギターのみを買って、後でこれもいる。あれもいる・・
となる場合ってありますよね。
一般的に最初に必要な物は

・ギター
・ギターアンプ
・シールド
・チューナー
・ストラップ
(・エフェクター)

と言われています。ご参考まで
  


Posted by ギブソンファン at 14:19Comments(0)

2012年04月29日

レスポールの魅力

多くのギタリストを魅了し続けているレス・ポール。レスポールはエレキギターを語る上で絶対に外せないものの一つです。
アコースティックギターをモチーフにしたあの形状。
美しいアーチドトップ。
中音域が強く、独特の粘りある暖かいサウンド。
ウーマントーン。

やはりエレキギターの王道たるものの一つであるレスポールは多く魅力を持っています。


  


Posted by ギブソンファン at 18:45Comments(0)

2012年04月28日

ギターとバイオリン

恥ずかしくて聞きづらいシリーズ!
ギターとバイオリンの違い

まず、ルーツが違います。

・ギターはリュート属からの発展

・バイオリンはビオール属、バイオリン属からの発展


・ギターは普通6弦です。バイオリンは4本。

調弦の方法も全然違います。それぞれの弦の間の音程差が違います。

 ・ギターは表板の一部に弦を張ります。

 ・バイオリンの弦はは一番端の底部のエンドピンから引っ掛けたテールピースに取り付けます。
(このおかげでバイオリンは何百年も使用できる。ギターは板が反ってくる)

 ・指を押さえるところにギターはフレットがあるが、バイオリンは無い。

もっと沢山あるかもしれませんが、大まかな違いはこんなところです。

  


Posted by ギブソンファン at 08:57Comments(0)

2012年04月24日

男性用女性用はある

ギターに男性用や女性用の性別の区別はありません。
女性の使用者を意識して軽めに作られたギターはあります。
  


Posted by ギブソンファン at 13:11Comments(0)

2012年04月18日

SGとLes Paulの違い

一応、SGもレスポールみたいなものですが・・・
SGは、一回り小さいですから持ちやすいです。
ですので、女性にはSGの方がいいかもしれません。
そして、ハイポジションが弾きやすいです。
短所もあまりなく、使いやすいクセのないギターだと思います。

Les Paulは、重いです。
しかし、その分太くて暖かい音を楽しめます。
マホガニーバックにメイプルトップという他にはない「レスポールサウンド」が楽しめます。
短所は、重い、そしてシングルカッタウェイに関してはハイポジションが弾きにくいことです。
しかし、ダブルカッタウェイはとても弾きやすいです。
そちらは24フレットまであり、一風かわったレスポールとしても楽しめます。
  


Posted by ギブソンファン at 23:37Comments(0)

2012年04月17日

アンプシュミレーターとは?

アンプシミュレータというのは、本来はMTRなどでギターの音録りをするときに利用することを想定して開発された機材と聞きます。 ですので、その想定に従えば、MTRなどにライン入力で直接ギターの音を流し込む時などに利用するのが主な使い方ともいえます。

エレキギターの場合、ギターらしい音を得る上では、ギターアンプ(やキャビネット)が持つ特性がそれなりに大きなウェイトを占めます。 ただ、アンプから音を出してそれをマイクで拾い、MTRに送るとなると、それなりの防音設備が必要だったり、いろいろと制約がかかる面も出てきます。
そうしたところから、ギターを直接ラインに入力して、なおかつアンプを介さずにギターらしい音を得るための機材として、アンプシミュレータという機材が出てきました。 アンプシミュレータを利用すると、ラインに入力する際にギターアンプをつないで音を出してマイクで拾うというプロセスを省略して、より手軽にアンプを通したギターらしい音を作り出し、ラインで録ることができることになります。
また、アンプシミュレータには、有名どころのギターアンプの特性をシミュレートしたモデリングアンプとしての機能もあり、アンプシミュレータ一台でいろいろなタイプのアンプの音を利用できるということにもなります。 他にも、キャビネットのタイプを選択できたり、マイキング(スピーカーに対してどうマイクを設置するのか)の違いをシミュレートする機能などを搭載しているものもありますね。 ただ、作られる音については、シミュレータ的な匂いは抜けきらないかも知れません。
アンプシミュレータについては、そうした録音の時に便利な機材として開発された物と見るのが妥当かと思います。

ただ、アンプシミュレータをプリアンプとしてギターアンプの前段につないで使うこともあり、ステージ用の機材として利用されることも多くなってきているといえます。 また、マルチエフェクターの中にアンプシミュレータ機能が組み入れられたり、逆にアンプシミュレータの側にモジュレーション系や空間系のエフェクトが追加されたりと、最近ではマルチエフェクターとアンプシミュレータの区別自体に曖昧な領域もできつつあるようです。教えてgoo参照
  


Posted by ギブソンファン at 03:08Comments(0)

2012年03月24日

ストラトキャスターとテレキャスターの違い

エレキギターで、ストラトキャスターとテレキャスターの違い

色々と違いはありますが一番の違いは形です。
ストラトキャスターのほうが体にフィットする形なので座って弾くときに安定しますし、
高音が引きやすい形状になっているので高い音のソロが弾きやすいです。
音も違うと言われますが、ストラトとテレキャスの違いよりも、
ピックアップの違いやボディの材料、弦、アンプによるところが大きいです。

機能的にはストラトのほうがテレキャスより後に開発されたので優れている箇所が多々あります。
しかし、テレキャスのあの形が好きという人は大勢います。
  


Posted by ギブソンファン at 19:07Comments(0)

2012年03月23日

ギターシールドについて

ギター、エフェクター間とエフェクター、アンプ間のシールドの長さはそれぞれどのくらいの長さがいいか?

動き回らないスタイルならギターと足元機器間は1.5m足元機器から背後のコンボアンプまで2.5m,
少し余裕を持たせ2mと3mが適切です。
シールドケーブルは構造上、心線が導電性カーボンテープ、遮蔽体に囲まれる為の静電容量の関係で
出来たら短い方が良い、しかし短すぎても困ります

  


Posted by ギブソンファン at 23:58Comments(0)

2012年03月17日

ベースとエレキギターの違い

ベースとエレキギターの違い
基本的なところですがギター初心者の時はわかりづらいところ。。

まず、見た目的な違いは弦の数と、ネックの長さです。
ベースの弦は4本で、ギターの弦は6本です。
ネックの長さも、ベースの方が長いです。
たまに、ギターもベースも多弦ギター・ベースという、通常のものより弦を多くしたものもあります。

で、音域ですがベースの場合、ギターの3~6弦を1オクターブ下げたのと同じ音域です。
一般的にベースは曲の骨組み、ギターは曲に肉を付ける役割がありどちらもバンド構成に欠かせない重要なパートです。
  


Posted by ギブソンファン at 00:18Comments(0)